難症例への対応
他医院でインプラントを
断られた方へ
重度の全身疾患の方を除き、
あらゆる症例に対応が可能です
経験豊富なインプラント認定医による
治療
当院は、これまでインプラント治療だけでも5,000症例以上の成功実績があります。
今までに培った高い技術力と、豊富な知識が集約した手術により、他院では困難な治療にも対応します。
また、インプラントの手術が豊富な当院では、
歯科医師以外のスタッフもインプラントの知識が豊富です。
専門スタッフが多い当院ならではの医療を提供します。
国際的なインプラント学術チームを
リードしています
1980年に設立されたInternational Team for Implantology (ITI)は、インプラント歯学と関連組織再生の分野における国際的な非営利学術組織です。30年以上にわたるストローマンとの独自のパートナーシップは、多くの技術と治療の進歩をリードし、エビデンスに基づいた教育理念を浸透させ、専門家に対する教育の機会を提供してきました。
世界中の大学と歯科専門学校約150校との協力関係を通して、ITI はストローマンと学術分野とをつなぐ役割を果たしています。
ITIフェローシップ
発展する組織の要望に対応できるよう、ITI はフェローとメンバーという二つのメンバーシップカテゴリーを設けています。 ITI フェローはインプラント歯学における専門家として、理事会、各委員会やセクションのITI 職務に公式に携わります。
リーダーシップ、研究、教育または開発の分野において、少なくとも二つの範囲でレベルの高い活動を展開しています。
フェローシップの任期は4年間で、その終わりに審査が行われます。
フェローシップを継続するためには、一定の条件のもとで一つ以上の分野において、継続的かつ高いレベルの活動実績の提示が求められます。
ITI フェローは推薦によってのみ、その資格が与えられます。フェローシップは、最低4年以上資格を保持しているITI フェローのみが推薦できますが、他に2人のITI フェローもその推薦に対してサポートをする必要があります。
各推薦状は候補者のCV(経歴書)、2通のサポーティングレターからなり、また、候補者が指定された分野内での二つ以上の活動を精力的に行なったことに対する報告が含まれていることが前提です。
ITIフェローになるには、診療所での治療のみならず、学術的かつ技術的経験値とリーダーシップが必要となります。 院長もITIフェローの資格を持ち、その資格に恥じないよう責任を持ってインプラント治療をしています。
骨が足りなくて無理と言われる
ケースへの対応
- GBR(骨誘導再生法)によって骨の厚みや高さを増す方法
- ソケットリフトやサイナスリフトで上顎の
スペースを確保する方法 - スプリットクレスト法により、薄い歯槽骨に
インプラントを埋入する方法 - ディストラクション法により、歯槽骨の高さを
揃える方法 - 骨移植により、歯槽骨の幅を確保する方法
- All-on-4によって、インプラントを傾斜埋入し、
4本のインプラントでフルブリッジを支える方法
など、多彩な方法からあなたに最適な治療法を提案致します。