今日のオペは、下顎の67欠損というとてもオーソドックスな症例でした。
問題は、付着歯肉の幅と厚みが少ないのでプラットフオームシフトのアバットメントを使用するには、かなり骨縁下に埋入しなくてはならないことでした。
その付近で、骨がかなり硬くなり骨火傷の恐れがあったので無理をせず、ストローマンの1回法の補綴形式で行うこととしました。
ソリッドヘッドをたてて、フィクスチャーにマクロギャップを設定することとなります。
延長ヒーリングキャップの2mmを使っています。
今日のオペは、下顎の67欠損というとてもオーソドックスな症例でした。
問題は、付着歯肉の幅と厚みが少ないのでプラットフオームシフトのアバットメントを使用するには、かなり骨縁下に埋入しなくてはならないことでした。
その付近で、骨がかなり硬くなり骨火傷の恐れがあったので無理をせず、ストローマンの1回法の補綴形式で行うこととしました。
ソリッドヘッドをたてて、フィクスチャーにマクロギャップを設定することとなります。
延長ヒーリングキャップの2mmを使っています。
日付: 2009年6月17日 カテゴリ:症例集(オペログ)