今日の午後は、ストローマンティッシュレベルの埋入でした。
上顎の4番部位の成熟側埋入ですが、欠損部近遠心幅径が7mmとレギュラーネックがぎりぎり使用できる距離です。
審美性を重視される患者さんですので、埋入の3次元的ポジショニングが大切になります。
診断用ゲージで確認します。
スタンダードプラスインプラントを使用するため、プロファイルドリルでフレアーを形成します。
最適な埋入深度が得られています。
頬舌側的なポジションもGoodです。
今日の午後は、ストローマンティッシュレベルの埋入でした。
上顎の4番部位の成熟側埋入ですが、欠損部近遠心幅径が7mmとレギュラーネックがぎりぎり使用できる距離です。
審美性を重視される患者さんですので、埋入の3次元的ポジショニングが大切になります。
診断用ゲージで確認します。
スタンダードプラスインプラントを使用するため、プロファイルドリルでフレアーを形成します。
最適な埋入深度が得られています。
頬舌側的なポジションもGoodです。
日付: 2010年8月26日 カテゴリ:症例集(オペログ)