今日は、EBIのRN4.1Φ9mmを左下6,7部位に2本埋入しました。 7番部位は、抜歯後3か月程度経過していますが、抜歯窩が残存しているため、ソケットの側壁に傾斜埋入しました。 これにより、GBRを回避し、十分な初期固定が得られました。 上部構造は、7番にはアングルドアバットメントを使用して、連結のクラウンとなります。
7番部位に傾斜埋入しています。
左下6,7番部位にRN4.Φ9mmを埋入しました。
福岡のインプラント治療 | 池田歯科大濠クリニック
日付: 2010年6月2日 カテゴリ:症例集(オペログ)