ストローマンティッシュレベルインプラントの遊離端埋入

今日は、久々にストローマンのティッシュレベルの埋入でした。

下顎567遊離端の成熟側に2本のRNインプラントを5,7部分に埋入し、インプラントブリッジとする予定です。

平行性と埋入深度と初期固定を重視してオペを行いました。

骨幅は十分でしたが、深さに余裕がなかったので、埋入深度はぎりぎりです。

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パラレルピンで平行性を確認しながらドリリングしていきます。

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5番部位の骨頂がスロープ状になっていたため、近心の骨を削除して頬側へ移植しました。

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術後のパノラマです。

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